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サロン&治療院、開業までの道のり

ここでは、民間資格保持者による「整体サロン」と国家資格保持者による「整体治療院」、それぞれの独立・開業までの流れを紹介します。

多様化する整体師の仕事

整体師は、手技によって体のゆがみを整え、自然治癒力を高めることで、肩こりや腰痛などの解消を目指します。手技には東洋や欧米を起点とする様々な“流派”があり、これによって中国整体やカイロプラクティックなど様々なジャンルに分かれます。

また、最近はでは骨盤矯正などの美容整体や、生活習慣の改善を含めたコンサルタントといったサービスも登場しています。自宅で開業して、ホテルやお客様の自宅に出張する整体ビジネスも急成長してきており、整体師の仕事は年々多様化しているようです。

整体師の中には、打撲や捻挫などの治療もおこなう柔道整復師やマッサージ師などの国家資格を持つ人もいます。その場合は、保険診療ができる整体治療院も開業できます。

整体サロンと整体治療院の独立・開業までの流れ

整体サロンと整体治療院開業の大きな違いは、後者は国家資格保持者が保険診療を手掛けるという点です。そのため、税務署への開業届出だけでなく、保健所への施術所開設の届出も必要になります。保健所の審査や調査を通過するためには多くの時間や労力を払わないといけないため、余裕を持って開業計画を立てていく必要があります。

一方、民間資格保持者による整体サロンは、個人事業の場合、税務署へ個人事業の開業届出を1枚提出するだけなので、手続きはスムーズです。

整体サロンの独立・開業までの流れ

1.事業計画
ターゲットとなる客層、出張型が店舗型かなど、事業計画を立てます。出店エリアを決めている場合は、同じ地域に同じようなサロンがないか、差別化をしっかり図ることが重要です。

2.資金計画
初期費用と月々の費用を算出して資金計画を立てます。資金が足りない場合は、調達の方法も検討します。

3.開業地の選別
店舗型の場合、物件を選定して不動産賃貸借契約を結びます。人が多いからといって駅前の物件を選ぶと、賃貸料がかさむことも。事業計画に合った立地か慎重に決めます。

4.工事や備品などの契約
内装工事や治療機器、備品などの業者を選び、契約を結びます。

5.広告宣伝
ホームページやチラシなど、客層に合った宣伝媒体を選び、広告を作成します。

6.開業

整体治療院の独立・開業までの流れ

1.事業計画
ターゲットだけでなく、保険診療メインか自由診療メインかなど、サービスの方向性も明確にします。

2.資金計画
保険診療はレセプト請求から入金までが数ヶ月かかることも。レセプト請求分の立替払いできる組合や協会等への加入も検討しましょう。

3.開業地の選別

4.工事や備品などの契約

5.広告宣伝

6.保険適用手続き
健康保険や労災保険などの保険適用手続きを行います。

7. 保健所への開設手続き
図面などを持参して、事前相談を念入りに行い、施術所開設届を提出。その後、保健所の立入検査を経て開設届が受理されます。

8.開業

※このほか、個人開設の場合は、税務署に個人事業の開業届出書を提出します。法人による開設の場合は、株式会社などを新たに設立します。

 
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